企業はなぜ広告を打つのでしょうか? 広告は、広告代理店や制作会社に 費用を払ってつくるコマーシャルです。 広報は、原則として制作費を支払わずにできるパブリシティです。 社会に「知らしめる」という同じ目的を持っていても、 広告はお金をかけて自分が宣伝する。 広報はお金をあまりかけないので、他者に宣伝してもらう。 訴求力の違いは歴然です。 テレビでも、新聞でも、雑誌でも、ラジオでも、マスコミ関係者は、 常に話題性、ニュース性のあるネタを探しています。 一言でいえば、時代に照らして「おもろい!」ネタです。 それは商品かもしれませんし、社長かもしれません。 ひょっとすると、社員かもしれませんし、 制度か社屋か、ロケーションかもしれません。 そんなふうに言われても、 「そんなおもろいもん、うちにはないな」と思ってしまいがちです。 ほんとうにそうでしょうか? おもしろい社員のおかげで、商品が売れるかもしれません。 もったいない。 ならば、「おもろい!」と思わせるようにしませんか? 世の中にウケるイメージを創りあげませんか? それが、パワーニュースの提案するパブリシティです。
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